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一望山伏茸とは「開発コンセプト」

「一望山伏茸」は下記のようにして、まず、形状と包装について、商品開発いたしました。
・粉末スティック包装
・粉末ボトル詰め
・粉末アルミ袋詰め
・顆粒ボトル詰め
・顆粒個包装詰め
・顆粒アルミ袋詰め
・粒状ボトル詰め
・粒状個包装
・粒状アルミ袋詰め
上記9種類から加工会社技術陣との協議を重ねて参りました。

ヤマブシタケ(山伏茸)商品 上記全てのタイプを揃えることができれば良いということは言うまでもございません。しかし、各タイプを大量に生産すれば生産単価も上がりませんが、最初から複数タイプを用意すれば、各タイプ少量生産により、コストが上がり売価に影響がでます。また、できるだけ素材は新しい方が良いですから、大量に何種類も商品化いたしますと、全てが販売され次の生産加工に着手するまでに時間を多く要してしまい、新鮮さに疑問が生じます。
従いまして、最初はどれか1タイプを商品化することに致しました。


カプセルやトーイ状も検討しましたが各関連法などの指導に一部問題となることも予想されましたので排除し、「粉末」「顆粒」「粒状」の3タイプから消去法にて「粒状」を選定いたしました。
粉末= 口の中で広がってしまい飲みにくいし、乾燥キノコの香りが強いので、抵抗感を持たれる方も少なくない。
顆粒= 口の中で広がりにくく飲みやすいが粉末から顆粒状への加工に特殊成分を使用せねばならないので、できるだけ粉末に必要のない加工は省いてキノコそのものの状態に近いものにしたい。

以上の理由で「粉末」と「顆粒」は初期製品化には至りませんでした。

この経緯によって粒状が初期商品化として決定致しましたが、これをボトルに詰めるのか、アルミ袋に詰めるのか、個包装にするのかの検討を重ねました。最も重要視しましたのは「品質管理」つまり「商品の品質維持」でした。
検討の過程で、ボトルタイプは容器が安価ではないことがわかりました。湿気から中身を守るために本体と蓋の設置面技術が安価ではないからです。もちろん、中身を紫外線や光から守る本体への工夫もそれに該当します。

そして、ボトルタイプとアルミ袋タイプを採用しなかった最大の原因は品質維持が難しく、「空気と触れる際に湿気を浴びること」です。蓋を開ける度に中身が新たな空気に触れて少なからず湿気を浴びます。
湿気を浴びることは、雑菌発生や硬度維持不足による形状崩れなどが予測され、衛生面・飲用時の口径安全面に疑問を残すことになります。

従いまして、ボトルタイプとアルミ袋タイプは最大の弱点である「湿気」の問題により排除となりました。乾燥剤を入れることも考えましたが、乾燥剤を飲んでしまったという事例も無いわけではなく、また乾燥剤では不十分だとの判断に至りました。
アルミ袋詰めが採用されなかった他の理由としては、中身を粒状にしたために流通上で箱よりもショックに弱いという危険性もございました。その点、個包装は箱に敷き詰めて中身が極力動かないように工夫いたしております。

以上の理由で、「粒状・個包装・紙化粧箱」の一望山伏茸商品化とさせて頂きました。
その結果、携帯しやすく、持ち運びに便利ということも利点となっております。
弊社では、霧島で収穫された鮮度の新しいキノコを、日頃取り入れて頂きやすいサプリメントにしながらも、極力キノコそのものに近い状態で不要な加工を避け、品質の安全と安定を守る責任がございますので、現在の判断と致しました。
この状態が、全てに最適であるとは考えておりませんが、今後は御客様の様々な御意見を頂戴いたしまして、可能な限りの対応や改良は常に意識していきたいと考えております。


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