ハタケシメジは、畑の畦や山林・草地などに株状で発生するキノコで、群馬県内では比較的よく見かけるキノコです。傘の大きさは3〜5cm程度で、表の色は灰色〜褐色。柄は白色で長さが4〜8cmで、数本のキノコがまとまって株となり、その株も集合してより大きな株状となって発生します。
ハタケシメジの香りは控えめで、しゃきしゃきとした軽やかな歯応えの食感が特徴です。「香りマツタケ、味シメジ」といわれるくらい風味豊かで、食感もとても評価の高いハタケシメジ。
おいしいばかりでなく、βーグルカン(タンパク質と多糖類がバランスよく結合することによってできる糖タンパク質です。)などの多糖体や食物繊維を多く含み、ハタケシメジはキノコの中でもとても栄養価が高いと注目されています。 |