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霊芝(和名:マンネンタケ) |

霊芝とは、サルノコシカケ科に属するキノコです。
2000年以上前の中国の皇帝、秦の始皇帝が探し出した不老長寿のものが、実は霊芝だったとも伝えられているくらいで、古くから民間伝承的に機能性があるとして、その子実体(キノコの傘と軸の部分)熱水抽出物が利用されてきました。
このキノコの子実体は、そのままでは硬くて食し難いので、「煮出す」という活用法が用いられることが多いのです。
その機能性成分としてはテルペノイド類のガノデリン酸、ガノデラールA及びガノデロールなどであると考えられています。
昔は、野山で採取されると宮中へ献上し恩赦が出たほどであり、天然品は希少でしたが、現在は優れた人工栽培技術によって品質と安全性が安定しています。
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寄稿 江口文陽(高崎健康福祉大学 教授) |
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