“肩こり”よく耳にする言葉ですよね。
【肩こりの原因】
内臓疾患以外の理由で起こる肩こりは、長時間同じ姿勢をとり続ける事により頭や首を支える筋肉やその周辺の筋肉が持続的緊張によって筋肉が酸欠状態となって硬くなり、局所に血液の循環障害が起こるからだと言われています。
それ以外には悪い姿勢、合わない寝具、偏った食事、目の疲れやストレスも肩こりの原因だとされています。
【症状】
肩こりに定義はありません。
肩こりの症状は十人十色なのです。
主な症状として
があります。
肩こりのひどい人となると、頭痛、めまい、吐き気、しびれまできたすようにな
ってきます。
また、肩こりのせいでなかなか寝付けず睡眠不足になったり、運動を始めようと
思っても肩こりのせいで思うように身体が動かせずに運動が長続きしないといっ
た話しもよく聞きます。
『肩こりさえなければ・・・・』
と肩こりでお悩みの方は誰もが思う事でしょう。
では、どうすれば肩こりの悩みを少しでも減らす事ができるのでしょうか?
長時間同じ姿勢を続けずに、数時間おきに身体を軽く動かす。
日常生活において背筋を伸ばすように心がける。
無理の無い程度に運動をする。
身体全体を暖める。
バランスのとれた食事を心がける
ストレスを溜めすぎない。
肩こりは、筋肉が長時間の緊張状態に疲れ果てて悲鳴をあげている証拠です。
自分の身体は自分で労わってあげましょう。
また、肩こりを和らげる栄養素としてビタミンE・ビタミンB1、B6が挙げられ
ます。この3つの栄養素は、身体の循環に大きな役割を果たします。
[ビタミンB1]・・・一日所要量 男性1.1mg 女性0.8mg
糖質及び脂肪酸の代謝に用いられる。
不足すると、手足のしびれ、運動によって生じた乳酸などの疲労物質が筋肉に
蓄積するための疲労感、脚気、血圧の異常につながる。
ビタミンB1は水溶性のため体内に蓄積されない。そのため自分たちで補給する
必要がある。
[ビタミンB6]・・・一日所要量 男性1.6mg 女性1.2mg
アミノ酸の代謝や神経遺伝に用いられる。
不足すると皮膚炎、動脈硬化性欠陥障害、食欲不振などが起こる。
ビタミンB6も水溶性のため、自分たちで補給する必要がある。
[ビタミンE]・・・一日摂取量 男性8〜9mg 女性8mg
活性酸素や動脈硬化の原因ともなる過酸化脂質の生成に抵抗する働きがある。
また、体内に必要な酵素が浪費されるのを防ぐ。
不足すると筋肉虚弱、神経伝達が遅くなる。
脳につながる神経が集中している肩から首、今以上ににどくなる前に身体の内
側と外側から優しく労わってあげましょう。
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